May 26, 2017

本日はチャリティー茶会です。

必要な物の準備、整いました。

忘れ物ないか?

何度もイメージ、イメージ

May 23, 2017

次に,

腹に力がかかるポイントをさがしてみます。

おなかの部分よりも下腹(下丹田)にに身体の余分な力を集約する(気をおとす)ようにし、

上半身の力を抜き力まないようにします。

これが腹がしまり、

腰がきまっている状態であります。

頸椎を伸ばし、

お尻を絞めて力を丹田に集約することにより、

背骨が伸びて頭と腹が上下に正しく引き伸ばされます。

そうすることにより、

身体の質量が増すように感じられます。

つまり体をおされても動かない状態です。

武道などで言われるところの、

上虚(頭に力の中心をおくのではなく)

下実(腹〔丹田〕に力がおちている)

の状態であります。 

上...

May 22, 2017

「静(正)」の座法でもう一つ・・・

正座をした時の足は、

重ねてはいけないということです。

実は茶道を始める前までは、

正座で座る時に左足の上に右足を重ねてしまう癖がありました。

この座り方では、

立ちにくいのです。

しびれてしまい長時間座るには向いていませんし、

上体も安定感があまりありません。

足は重ねず両足に上に腰を置くような座り方のほうが、

腰がきまります。

茶道の所作の基礎・根幹にあるのは、

正座

であると考えられます。

正座という座り方は、

丹田を中心として気を高め、

身体を練り鍛えるという意味においては、

整った座り方だと思います。

最近では、

正座は脚が...

May 22, 2017

  「静(正)」の座法は、

背筋を伸ばし、

肩を沈めて肩甲骨を少し寄せます。

そうすると若干、

胸を張るような感じになります。

頭を天に引っ張られるような感じで、

うなじ(頸椎)を伸ばします。

耳の根を軸にして顎をひきます。

同時に胸椎が伸びます。

お尻を絞めて、

臍の穴を奥にすぼませるようにすることで、

腰を真っ直ぐに立てるようにします。

腹を突き出して腰を反らせる姿勢は腰を痛める要因ともなるので当流では採用しておりません。

手を足の付け根の辺りに置いて、

手のひら(掌)部分は腿に乗せないようにします。

姿勢は真っ直ぐです。

余分な力を肚(丹田)に集約しますので...

May 21, 2017

礼法に入る前段階といたしまして、

「静(正)」

の座法と

「動」

の座法

があります。

最初に教えられたのは、

基礎の基礎である「静(正)」の座法でした。

「静(正)」の座法は、

控えの姿勢ですが茶道の土台の土台部分ともいいましょうか、

茶道の色々な技術や藝というものの土台ともなる基礎的な姿勢をつくります。

お点前を行っていく為の準備

「身体作り」

ともいえます。

これが、「静(正)」の座法の役割なのです。

May 19, 2017

まず余分な力を抜くことで、

手先が動きやすくなります。

例えば、袱 ふくさ 紗を持つ時も、

「袱紗捌き」

という所作を行う場合も、

力まず最小限の力で捌きます。

その結果、緩急があり美しい袱紗捌きが実現するのです。

 

茶道は、

総合芸術でありますので 様々な職能を持った文化人や武芸、能楽など一定レベルの身体水準を持っている人達が関わり合いながら発展流行し、

それが武家の式目の中に入ってきて伝承されたという経緯があります。

それゆえに古伝の茶道を伝える茶人の動きからは、

武芸や能楽などと切っても切れない身体操作の共通性を感じさせてくれます。

May 19, 2017

武家茶道の多くは、

明治維新や武家社会の崩壊、

廃藩置県などの影響でその多くの流儀は姿を消してしまいました。

当流は僧院という特殊な伝承環境の中で単線伝授という形で伝わってきたのが幸いして、

純粋に技や藝が守られてきたようです。

身体の余分な無駄な力や動きを極力削ぎ落とし、

よりシンプルに、

そして所作の美しさ、

身体美を追求します。

身体美とそのもつ合理性は 表裏一体であります。

私もお点前をする際は上記のことを常に心がけ、

力を正しく使い、

負担のかからない身体使いを目指します。

May 17, 2017

当流の茶道では

礼法

が基本にあります。

礼は人を

敬う

所作でもあり、

茶道 精神の基本の一つでもあります。

それだけではなく礼法は、

お点前の基本でもあり、

家に例えるならば土台、基礎部分ともいえます。

 特に人間の根本的な緒所作、

「立つ」、

「座る」、

「歩む」、

「お辞儀をする」

などの基本的な運用と正座調息の法

(当流ではこれを「和合禅」と呼び 重視しております)を

正しい教授のもと取り組むことで、

臍下丹田に氣を鎮め、

自分の身体を芸術体として活動させる素地を作ります。

その根幹にあり、

礼法の基礎となるものは、

当流では

正座

にあると考え伝えられて参りました。

正...

May 17, 2017

私は、

1973年(昭和48年)に先代中村名聞(如光)の長男として

横浜で生れました。

3歳の頃より先々代の宗家、

青柳貫孝先生より茶道の基礎としての礼法を教えていただいたり、

先代のお点前や刀を振るう姿などに触れるを機会にも恵まれ、

見るのも稽古のうちなので、

知らず知らずのうちに幼少の頃から「門前の小僧」として様々な稽古をさせていただきました。

そのように茶道に於いては特に身近に感じられる環境で育ちました。

しかし先代の父は、

厳格ではありましたが無理に子供のうちから茶道をさせようとはしませんでした。

その代わり父からは、

茶道を通じて育むべき人として...

May 15, 2017

先代宗家で私の父である

中村名聞(茶號:如光)は、

仏教者・易者で茶道と華道の家元であり、

水墨画家でもありました。

先代がサラリーマン時代に横浜の六角橋で易占をしていた青柳貫孝師に鑑定をしてもらったことがきっかけで入門しました。

最初は、

茶道や華道の修行をし、

それから仏教を学んだそうです。

入門して三年後の昭和48年に壺月遠州流茶の湯と古流生花松陽会を免許皆伝しました。

仏教血脈を相承し仏弟子の儀を貫孝師より受戒し、

仏弟子名聞

を拝命いたしました。

先代は、

自宅の一室を庵寺に設えて単立寺院として

天燈山佛母寺

を開基し、

人間関係や家庭・経済事情などに悩...

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