入門案内

壺月遠州流の本質を伝え、禅茶道を身につけることができる茶道教室です。

 

茶道ならではの精神的な癒しと禅茶道特有の精神的な強さを身に付けることで、

 

日頃の生活において軸をもって力強く¥生きていくことができる茶道を体得することができます。

 
 

稽古場

本科:当流の基礎を学び、より本格的に禅茶道の修行を希望する方のコースです。

稽古見学をご希望される方は、

rokujian@icloud.com

まで御連絡くださいませ。

○横浜教室

・お稽古日:土曜日、日曜日(月/3回 昼間)

・横浜市西地区センター 2階 茶室

 「横浜駅」西口より徒歩約12分,相鉄線「平沼橋駅」より徒歩約8分

○目黒教室

・お稽古日:月曜日(月/3回 夜間)

・目黒区菅刈住区センター 第3会議室(和室)

 東急東横線・東京メトロ「中目黒駅」より徒歩約13分

オンライン稽古会✖️お茶会
​・お稽古日:3月27日(土) 20:00から

一般的に敷居が高いと思われがちな茶道ですが、
2020年から、御自宅で気軽にご参加いただけるオンラインで茶道の稽古会とお茶会を企画してきました。


9回目のオンライン稽古会は、

 

「帛紗捌き」

のお稽古を致します。


帛紗捌きは、茶道具をぬぐい清める、茶道において大切な型です。

お稽古する方は、事前に帛紗をご用意下さい。

お持ちでない方は、ハンカチやハンドタオルなど、1辺約30センチ前後の布をご用意ください。


帛紗を触ったことがない、という方でも、ぜひ一度実際に手を動かして体験してみてください。


○帛紗の選び方

正式なお茶会→絹・紫・無地 7-8号


ご自宅でのお稽古→化繊・柄付きのものも可能  5-8号

・素材  正絹 塩瀬地


 正式には絹、塩瀬を用います。手触りや、捌きやすさは絹が一番です。


 化繊は、手軽に購入でき、洗濯が可能なので、練習に向いています。

・色   何色でも可

*当流は、点前に男女の区別をしません。帛紗の色も男女で分けておりません。

・柄 無地


柄のものは、上下左右がわかりやすいので、ご自宅でのお稽古に向いています。


正式な場では、無地を使います

・大きさ  当流では縦27,5cm・横28,4cm

【各号数の目安】


5号からあり、号数が上がるほど重く厚くなります。

■5号(約18g)…薄手なので、唐物や包み帛紗などのお点前におすすめです。軽いほうが捌きやすいので初心者の方向けです


■7(約25g)〜8号(約30g)…一般的にお稽古でお点前で使用する号数です。しっかりとした厚みと張りのある帛紗です。


■9(約33g)〜10号(約35g)…中級者で、厚目がお好きな方は、9号を使用されます。

厚手でやや重量感があり、ずっしりしています。お茶会などにもおすすめです。

帛紗は必ずしも高価なものである必要はありませんが、自分になじむ質感は大切です。


折りたたんだときの感触などは、実際に触らないとわかりませんので、慣れてきましたら百貨店や茶道具店などで確かめ、ご自分の長く使える一枚を探すことをおすすめいたします。

(もし当流の帛紗をご購入希望の方がいらっしゃったら、お声かけください。2週間ほどお時間をいただきます。)

 

茶道具をお持ちでない方も、オンラインで当流の帛紗捌きをご覧になってお楽しみ下さい。


後半のお茶会のみのご参加も、大歓迎です!

第一部 お稽古


お稽古内容

○今月の禅語
○帛紗とは?
○姿勢の整え方
○当流式の座禅(瞑想)の仕方
○帛紗の扱い方について


第二部 お茶会


実際にお抹茶を点ててみて飲んでみましょう!
お抹茶だけではなく、煎茶や紅茶などお好みのお茶とお菓子を自由にご用意していただき、
シェアしながらお楽しみくださいませ。
​ 

服装:自由

会費:¥1,000
(お茶会のみ若しくはお稽古のみの参加は¥500)

参加ご希望の方は、

 

rokujian@icloud.com

まで御連絡くださいませ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

お月謝

本科

入会金:¥20,000

月謝:¥10,000

 

茶道修行のこと ~先代の遺稿より~


 本来、茶道に拘わらず全ての道において初伝であるとか奥伝であるとかという違いはあるものではない。

 

然るに中伝、奥伝、皆伝等の区別を以って伝授せしめんとするは、

ただ真実を伝えんとする方便の故を以ってである。

奥伝のこと、

 

といっても殊更のものではないのであるが初門の者にあっては修業の浅い故に、

 

取り違え、勘違いを起こすことが古来より多しとされ、

 

その本質を見失う事を恐れるのである。

 

 

富士の峰の上が尊いか、下が尊いかを言うことはできないが頂きの秀麗なる姿をもって人はこれを富士とみる。

 

正しく道を志す者の頂きへ導かんのするのが伝授する者の役割であるとすれば、

 

奥伝を以って頂きを指し示すのは方便の至極であると言える。 

         


 初伝まではいわば義務教育の部分で、

 

中伝は高等学校、奥伝は大学で、皆伝は大学院のようなものである。

 

但し、

 

当流は風炉を主とした薄茶点前の流儀なのであるから「初伝」「中伝」「奥伝」とはいっても学ぶ事は同じである。

 

腕前に応じて(磨きのかかり具合によって)三段階に分けたにすぎない。

 

当流の元々の考え方は濃茶は好ましくない。

 

薄茶点前を中心とする。

 

その薄茶点前も風炉を主として行う。

 

現代は炉を切ってある住宅は殆どないからである。

 

免許取得者は以上の主旨にのっとった当流の茶道をマスターした事になる。 

 
 
 
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