入門案内

壺月遠州流の本質を伝え、禅茶道を身につけることができる茶道教室です。

 

茶道ならではの精神的な癒しと禅茶道特有の精神的な強さを身に付けることで、

 

日頃の生活において軸をもって力強く¥生きていくことができる茶道を体得することができます。

稽古場

本科:当流の基礎を学び、より本格的に禅茶道の修行を希望する方のコースです。

○横浜教室

・お稽古日:日曜日(月/3回 昼間)

・横浜市西地区センター 2階 茶室

 「横浜駅」西口より徒歩約12分,相鉄線「平沼橋駅」より徒歩約8分

○目黒教室

・お稽古日:月曜日(月/3回 夜間)

・目黒区菅刈住区センター 第3会議室(和室)

 東急東横線・東京メトロ「中目黒駅」より徒歩約13分

◎合同稽古会(月一回 参加費:¥1,200)

・大佛次郎記念館(和室)

 みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩約8分

 

お月謝

本科

入会金:¥20,000

月謝:¥10,000

 

茶道修行のこと ~先代の遺稿より~


 本来、茶道に拘わらず全ての道において初伝であるとか奥伝であるとかという違いはあるものではない。

 

然るに中伝、奥伝、皆伝等の区別を以って伝授せしめんとするは、

ただ真実を伝えんとする方便の故を以ってである。

奥伝のこと、

 

といっても殊更のものではないのであるが初門の者にあっては修業の浅い故に、

 

取り違え、勘違いを起こすことが古来より多しとされ、

 

その本質を見失う事を恐れるのである。

 

 

富士の峰の上が尊いか、下が尊いかを言うことはできないが頂きの秀麗なる姿をもって人はこれを富士とみる。

 

正しく道を志す者の頂きへ導かんのするのが伝授する者の役割であるとすれば、

 

奥伝を以って頂きを指し示すのは方便の至極であると言える。 

         


 初伝まではいわば義務教育の部分で、

 

中伝は高等学校、奥伝は大学で、皆伝は大学院のようなものである。

 

但し、

 

当流は風炉を主とした薄茶点前の流儀なのであるから「初伝」「中伝」「奥伝」とはいっても学ぶ事は同じである。

 

腕前に応じて(磨きのかかり具合によって)三段階に分けたにすぎない。

 

当流の元々の考え方は濃茶は好ましくない。

 

薄茶点前を中心とする。

 

その薄茶点前も風炉を主として行う。

 

現代は炉を切ってある住宅は殆どないからである。

 

免許取得者は以上の主旨にのっとった当流の茶道をマスターした事になる。 

特定非営利活動法人 壺月遠州流禅茶道宗家.
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